この記事を書いているのは、カテゴリーとして分類としている「#画学生時代の話」の記述を終わりかけている時だ。
実際とは違った日に文章を書き、この投稿日を指定して投稿することで、この「#画学生時代の話」の最初にこの記事を持ってきた。
この記事を読んでくれている人の殆どは、絵に関するキーワードでネット検索をした人だと思う。
これからはじまる話は、僕が画学生だった時の話を中心にしているので、僕の学んできた絵の話についてはよく出てくる。
絵の話と同時に、僕のトラウマとなっている根暗な話しも、非常に多く書き綴られている。
話もかなり長いので、そういうネガティブな話が苦手な人は、この『#あの時の話』と分類したカテゴリーの話は、あまりオススメしないことを、最初に書いておく。
カテゴリーで『#あの時の話』と分類しているものは、タイトルにナンバーを振っていて、後から書いているこの投稿は『No.0』とした。
ここで述べているカテゴリーとは、記事のタイトルの下にある#の付いたタイトルを指している。
なぜ『No.0』を作ったかというと。
知り合いへ「ここがはじまりだよ」と伝える意味合いを主としている。
それともうひとつ、ことわりを最初に書いておきたかったから、というのもある。
これから始まっていく話は、何年か前にアメーバブログで書き綴っていた話を基に、文章を訂正しながらこのはてなブログへ移行投稿している。
僕は文書を書くのが下手で、その訂正も難航している。
毎回の投稿に時間がかかっているだけではなく、後になってから再び訂正をしていることもあるもので。
だから順に読んでいると、文脈的に少しおかしかったり、補足説明が不足していたり、そういう部分が出てくると思う。
(そうならないよう、気は付けているのだけど…)
そのことを、ここで伝えておく。
これからはじまる話は、主には2つのカテゴリーで書いていく。
話の全体は『#あの時の話』とする。
その内、はじまりから画学生を卒業するまでの話を『#画学生時代の話』とする。
『#あの時の話』の終わりは、2019年11月に終えた民事訴訟についての話までとする予定である。
という訳で、まずは『#画学生時代の話』から、はじまります。